家づくりをはじめるとき、
ひとつ決めたことがありました。
テレビを置かない、ということ。
42インチのテレビを持っていました。
でも気づいたら、
ほとんど使っていませんでした。
夫婦ともにスマホで見て、
Amazonプライムビデオを見るとき以外はディスプレイ代わり。
それなら、テレビである必要はない。
家づくりと同時に調べはじめて行き着いたのが、
Aladdin X2 Plus。
リビングの照明も兼ねられるプロジェクターです。
賃貸時代からお試しして、
ヘーベルハウスの20帖のLDKでも使い続けています。
「プロジェクターってぶっちゃけどう?」
正直なレビューをお伝えしますね。

私がテレビを手放した理由
きっかけはシンプルで、
テレビを見なくなりました。
スマホで動画を見ることが増えました。
YouTubeは毎日見ます。
あとはAmazonのPrime Video。
そうなると、テレビという「箱」が必要なのか、という話になりました。
見るコンテンツはテレビ放送ではなく、
サブスクとYouTubeがほとんど。
家づくりが始まったとき、
夫とこの話をしました。
「テレビ、なくていいんじゃないかな」。
即決でした。
ただ、リビングでは映像を見ます。
子どものSwitchを投影もしたい。
そこでプロジェクターという選択肢が出てきました。
Aladdin X2 Plusを選んだ理由
プロジェクターを調べると、様々な種類がありました。
床置きタイプ、天吊りタイプ、そして照明一体型。
我が家の20帖のLDKを設計する中で、ちょうどいい壁が生まれました。
プロジェクターを投影するのにぴったりの白い壁。
そこで問題になったのが「照明をどうするか」。
照明の位置とプロジェクターの位置を別々に設計するのは手間がかかる。
Aladdin X2 Plusは、
シーリングライトとプロジェクターとスピーカーが一体になっています。
引掛シーリングに取り付けるだけで設置できる。
工事不要、配線不要。
これ一択だと思いました。
家づくり中の方へ:設置前に知っておきたいこと
家づくり中にアラジンを検討していたとき、
すでに使っている方に直接聞く機会がありました。
「昼間は夜ほどはっきり映らないかもしれない。
でもそこが唯一のデメリット」
というのが正直なところでした。
実際に使ってみて、まさにそのとおりでした。
それ以外は満足している、とのことで
購入の背中を押してもらえました。
設置については、こんなアドバイスもいただきました。
・天井に下地を入れておく
(アラジンはシーリングライトのソケットに取り付けるため、
念のため下地を入れておくと安心です)
・壁にも下地を入れておく
(将来的に壁掛けプロジェクターに変更する可能性があるなら、
この時点で壁にも下地を入れておくとベターです)
・プロジェクター用クロス(壁紙)にすると映りが綺麗
(真っ白で光を反射しやすいクロスにするだけで
映像がぐっと綺麗に見えます。
我が家はメインクロスのままで、
プロジェクター用クロスは取り入れませんでしたが笑、
クロスで映りが困ったことはないです)
家づくりのタイミングでしか対応できないことがあります。
検討中の方はぜひ参考にしてください。

賃貸でお試しした話
試してみたかったので、家づくり最中、
賃貸に住んでいるときに先に購入して試してみました。
「広い家に引っ越してから使えばいい」
という考え方もありましたが、
賃貸でも引掛シーリングがあれば取り付けられる。
試してみることにしました。
広いとは言えないリビングでした。
それでも、問題なく使えました。
むしろ「これはいい」と確信。
部屋が暗くなった夜、
壁に映し出された大画面は、想像以上でした。
賃貸でお試しできたおかげで、
20帖のLDKに越してからも迷いなく使い続けています。
「本当に愛せるものだけを選ぶ」には、
この「お試し体験」はぴったりでした。
ちなみに、Aladdin X2 Plusは公式サイトから
月額レンタルでお試しできるサービスもあります。
「買う前に試したい」という方には
まずレンタルから始める選択肢もあります。
大きな買い物だからこそ、試してから決めたいですよね。
▼ Aladdin X2 Plus レンタルはこちら(公式)
→レンティオでお試し体験
1年使った正直レビュー:よかった点
大画面でどこからでも見やすい
20帖のLDKで大画面投影ができます。
子どもたちがゲーム中にテレビの前に寄っていくことがないです。笑
ソファに座って、床に寝転んで、
どこからでも見やすい位置で見られる。
以前の42インチテレビと比べると、
この「どこからでも見やすい」という体験は最高です。
壁がインテリアになる
使っていないとき、白い壁のまま。
テレビがないのでリビングがすっきりします。
Aladdin X2 Plusには
「壁インテリアコンテンツ」があります。
映像を投影することで壁が絵画のようになる機能。
夜、照明を暗くして壁に映像を流すだけで、
部屋の雰囲気がまるで変ります。
ものを減らすと、部屋そのものが際立つ。
汚部屋時代には気づかなかったことでした。
Aladdin X2 Plusも同じ感覚があります。
テレビという「箱」をなくしたことで、
壁が生きている。
何もない壁が、インテリアになりました。
断捨離と、テレビを手放す選択は、
根っこで繋がっているのかなと思ったり。

夜はおうちが映画館
Prime Video、Netflix、TVer、Spotify。
アプリが充実しています。
夜、こどもが寝た後、
夫婦でLDKを暗くして動画を見る。
映画館みたいです。
Harman Kardonのスピーカーが
内蔵されているので、音質も気になりません。

Switchのゲームも投影できる
こどもたちのお気に入りはスイカゲーム。
大画面に投影すると盛り上がりが違います。笑
Aladdin X専用 ワイヤレスHDMIの「Aladdin Connector」なら、
Wi-Fi経由でHDMIを接続することで使えます。
設定も難しくなかったです。
わが家の1日の使い方
「プロジェクターって特別なときだけ使うもの」
というイメージがありました。
実際はまったく違いました。
朝|照明として使う
起床後はシーリングライトとして使います。
普通の照明と変わりません。
これだけで十分です。
夜|動画タイム
子どもが寝た後、部屋を少し暗くして
YouTubeやAmazonプライムビデオを見ます。
お気に入りはYouTubeのヨガ動画を流しながら
ストレッチすること。
大画面なので手元を見ながら動けて、
本当に見やすい。
一番好きな時間は、YouTubeで焚き火の動画を流し、
炎の揺らぎを見ながら、
「パチパチパチ」と音を聞いているとき。
おうちキャンプの完成。
週末|子どもとゲーム
Switchの画面が大画面になるので見やすい。
Minecraftの画面分割も大画面だと余裕で見えるので
とてもとても助かっています。笑
友達が遊びに来たときのスイカゲームは大盛り上がりでした。
毎日の照明として、モニターとして、
完全に生活の中に溶け込んでいます。
1年使った正直レビュー:正直なデメリット
日中の明るい時間は映像が見えにくい
これが最大のデメリットです。
日差しが強い昼間は、
プロジェクターの映像が見えにくくなる。
我が家はそんな時はシャッターを下ろします。
完全に暗くしなくてもある程度は見えますが、
夜と比べると見えにくいのは事実です。
「昼間もくっきり見たい」という人には
向かないかもしれません。

映像クオリティにこだわりがある方には向かない
フルHDには対応していますが、
映像クオリティは4Kテレビほどではありません。
映像の美しさにこだわりがある方、
スポーツ観戦など動きの速い映像をよく見る方には正直おすすめしにくいです。
我が家はそこへのこだわりが薄いので
問題ありませんでした。
ゲームのタイムラグも気になりません。
「それなりに大きく見られればいい」という感覚の家族には十分だと思います。
こんな人におすすめ・おすすめしない
わたしなりのおすすめポイントをまとめてみました。
| おすすめ | おすすめしない |
| ・テレビをほとんど見ない ・サブスク中心の生活 ・部屋をすっきりさせたい ・断捨離・ミニマルな暮らしに興味がある ・照明もまとめて解決したい | ・テレビ放送を毎日見る ・映像クオリティにこだわりがある ・日中に頻繁に映像を見る ・暗くする手間が面倒に感じる方 |
Aladdinシリーズについて
Aladdinは、シーリングライト一体型だけではありません。
置き型:Aladdin Marca(アラジン マルカ)
天井のことも、投影面までの距離も気にしなくていい。
賃貸で天井のソケット位置が合わない方や、
好きな場所に置いて使いたい方に向いています。
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ポータブル:Aladdin Poca(アラジン ポカ)
持ち運べるポータブルタイプ。
天井にも壁にも投影できます。
寝室で寝転がって天井に投影できるのは最高ですよね。
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→ Aladdin Poca
さらに、Aladdin X初の3色レーザーポータブルプロジェクター
「Aladdin Poca Laser」も登場しています。
日中も使用する方に向いていそうです。
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→ Aladdin Poca Laser
シーリングライトの設置が難しい方も、
自分の暮らしに合ったタイプが選べると思います。
わが家はシーリングライト一体型のX2 Plusを選びましたが、
どのタイプも「テレビがなくても豊かに暮らせる」
という体験は変わらないと思います。
まとめ
Aladdin X2 Plusを選んで、
テレビを手放して、後悔はありません。
- 42インチのテレビを手放しても、LDKの映像体験は豊かになった
- 照明一体型なので設置が簡単・配線不要・部屋がすっきりする
- 賃貸でもお試しできたので戸建てでの導入に迷いがなかった
- デメリット(日中見えにくい・映像クオリティ)も理解した上でおすすめできる
「テレビがあるのが当たり前」という前提を
疑ってみると、
暮らしの選択肢が広がります。
我が家にとってAladdin X2 Plusは、
長く愛せるもののひとつです。
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