洗濯機が、マーライオンになった日のことを、
今でも覚えています。笑
7年使っていた日立のドラム式洗濯機。
脱水の調子が悪いなとは思っていました。
2025年のゴールデンウィーク。
脱水がうまくいかなくて、もう一度脱水をかけたとき、
挙動がおかしくなった。
糸くずフィルターを開けたら、
泥水がマーライオンのごとく飛び出してきました。笑
夫と顔を見合わせて「これはもう無理だね」。
翌日、家電量販店に買いに行くことになりました。
そうして選んだのが、パナソニックのNA-LX129D。
それから1年以上使っています。
結論から言うと、後悔はありません。
ただ、ひとつだけ誤算がありました。
脱水のときの、振動です。
なぜパナソニックにしたか|決め手はデザインと自動投入
量販店でいくつかのモデルを見ましたが、正直あまり迷いませんでした。
夫はデザインにうるさい。笑
並んだドラム式洗濯機の中で、いちばんすっきりしていたのがパナソニックでした。
タッチパネルで洗濯メニューを選ぶシンプルな操作画面。
バルミューダ ザ・レンジを選んだときと、同じ考え方でした。
もうひとつの決め手は、洗剤の自動投入機能。
前の洗濯機にはない機能でした。
友人家族から「自動投入ほんと楽だよ〜」と
聞いていたこともあって、せっかく買い替えるなら、と。
すぐに配達してもらえる在庫があったことも、後押しになりました。
ちなみに、購入のとき家電量販店の方が
「お値段は下げられないですが、
洗剤を1年分プレゼントします」と
言ってくださいました。
ありがたく頂戴して、その洗剤をずっと使ってきたのですが、
ようやく使い切れそうです。笑
ほんとうにちょうど1年分でした。

自動投入機能が、ストレスをゼロにした
実は、前の洗濯機を使っていたとき、
洗剤を入れ忘れたことが何度かありました。
洗濯物の計量中に洗濯機から離れて、別の家事に取りかかって。
「! ! !」と気づいたときには、洗剤なしで絶賛洗濯中。笑
もう1度洗剤を入れてやり直し。
お水も時間ももったいない。
いや、離れるわたしがわるいんですけどね。笑
そのストレスから、完全に解放されました。
今は洗濯コースを選んで「スタート」を押すだけ。
洗剤の量は洗濯機が計って、自動で投入してくれます。
残量が少なくなると知らせてくれるのも、
地味に助かっています。

COSTCOで売っている大容量の洗剤も、
小さな容器に詰め替える必要がありません。
タンクにそのまま入れるだけ。
これは毎日のことだから、積み重なると本当に楽です。

洗濯メニューは、履歴から選ぶ
レビューに書きそびれていた機能が、ひとつ。
「履歴」です。
過去10回分の洗濯履歴が残るので、メニュー選びは、もっぱらここから。
毎回おなじコースを探す手間がありません。
たまに毛布を洗うとき。
「あれ、どのモードにしてたっけ?」
そんなときも履歴を見れば分かります。
洗濯機が、挨拶してくれる
今どきの洗濯機は、挨拶をしてくれます。笑
午前中は「おはようございます。」
日中は「こんにちは。」
夜遅いと「夜遅くまでおつかれさまです。」
タッチパネルにメッセージが表示されます。
わたしたち夫婦、「おはようございます!」と洗濯機に返事しています。笑
洗濯機にも感謝がわいてくるものです。

洗濯が終わってすぐに取り出すと
「すぐ取りに来てくれてありがとうございます。」
と感謝されます。笑

催促されることもあります。
わが家では、「ピーピーピー」が聞こえると
「はーい!」と返事して取りに行くのがお決まりになりました。
乾燥が、ふわっと仕上がる
乾燥の仕上がりが、前の洗濯機と明らかに違います。
ふわっとしている。
ヒートポンプ乾燥のおかげだと思っています。
乾燥時間も短くなりました。
前は乾燥に約3時間かかっていましたが、
今は約2時間。量が少ない時は約1時間半。
洗濯時間も短縮されています。
毎日のことだから、積み重なると大きい。

2階リビングとの相性
わが家は2階リビングで、水回りも2階に集まっています。
洗濯機もリビングのそばにあるので、
「ピーピーピー」がよく聞こえます。
おかげで、洗濯物を長時間放置することがなくなりました。笑
家族3人の洗濯量には十分な容量。
特に困ったことはありません。
1年使って、後悔した? 誤算はひとつだけ
「ドラム式 後悔」と検索する気持ち、よく分かります。
33万円ですから。
1年以上使ったわが家の答えを3つに分けて書きますね。
脱水の振動は、想像以上だった
唯一の誤算が、これです。
わが家の洗濯機は、2階の脱衣所。
脱水がはじまると、2階のダイニングで揺れを感じます。
「ん? 地震??」
一瞬そう思うくらいの揺れです。笑
ただ、これは洗濯機そのものというより、下に敷いている高さ調整のゴムマット(あしあげ隊)との相性ですね。
置き場所の条件は家によって違うので、
「この機種なら揺れる」という話ではありません。
わが家ではこうだった、という記録として書いておきます。
33万円は、やっぱり高い
¥335,203。
さすがに高いですよね。笑
ただ、内閣府の消費動向調査によると、
洗濯機の平均使用年数は約10年。
10年使うとしたら、1日あたり約90円です。
毎日使うものに、毎日90円。
そう思うと、悪くない買い物ですね。
壊れやすい? 1年以上、不具合はゼロ
故障も、不具合も、今のところありません。
エラーで止まったこともないです。
お手入れは面倒? わが家のやり方
ドラム式で心配されるのが、お手入れです。
わが家のやり方を、そのまま書きますね。
乾燥フィルターは、使うたびに。
ホコリをささっと取るだけなので、
10秒もかかりません。
糸くずフィルターは、週に1回くらい確認。
意外と、あまり溜まっていません。
洗濯槽は、洗浄剤を使った槽洗浄はしていません。
代わりに、たまに
「約60℃槽カビクリーン」のメニューを回しています。
毎日やるのは、乾燥フィルターのホコリ取りだけ。
これなら続きます。
まとめ:次に買い替えても、パナソニックにします
- 洗剤の自動投入と、ふわっと仕上がる乾燥で、毎日の洗濯が楽に
- 誤算は、脱水のときの振動だけ。1年以上、故障はゼロ
- お手入れは、乾燥フィルターのホコリ取りが中心
1年使って、迷いなくそう思っています。
デザインも、機能も、使い勝手も。
毎日使うものだから、ちょっとした快適さが積み重なって、
暮らしの質を上げてくれています。
33万円出してよかった。
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※わが家は右開き(NA-LX129DR)です。開く向きは、設置場所に合わせて選んでくださいね。
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